IDケースが創立記念品として人気の訳
今、会社の創立記念品で従業員に贈答される人気の商品があります。
それは会社のイメージカラーで統一された名入りのIDケースです。
今多くの会社員がIDケースを首からぶら下げて、社員証を携帯しています。
これは会社にとってもいいことで、常に社員の一員であるという認識をストレスなく持たせ、社員それぞれにコンプライアンス順守の動機づけを暗黙裡に行うこともできます。
もう一つは同じ社員である、同じ仲間であるという認識を持たせることもできるということです。
こういった背景を受け、その点に着目した多くの法人が創立記念に社名入りや会社のロゴ入りの本革のIDケースを従業員に贈呈しています。
会社のイメージカラーで統一された品のいい本革のIDケースが、その社員の体の中心に位置している為、人の目につきやすく、対外的にも自社をPRし、そして仲間意識の部分においても連帯感を充足し、より能動的な会社活動への参画を自然に促す効果があるからなのです。
創立記念品として選定するなら、会社にもそして従業員にもメリットのあるこういうものがいいのでしょうね。